

Discover Scuba Diving
水中世界の感動をお試しで

日帰り 1 日
海で遊ぶ: 1 day
プールで遊ぶ: 3 hrs
Discover Scuba Diving
体験ダイビング
いつでも開催、ダイバー気分! ちょこっと海の中を覗いてみませんか。
水着だけでお気軽に、ご参加いただけます。
Our Promise
PADI公認 正規登録店ダイブセンターだからこその安心スクールで、必要な料金はしっかり明示します。
1チーム2名様まで
安全なダイビングのために極力少人数で一人あたりに関わる時間を長くし、インストラクターがすぐにフォローできる距離で、丁寧に実施することが重要だと考えます。

自宅出発でのんびり楽々
乗ればわかるこの楽さ! 片道のみや現地集合もOK
(お迎え地域外の方は指定駅集合)

2名様から貸切無料
安全最優先で人目を気にせずのびのび練習!
貸切だからお客様一人当たりの時間の配分が充実

レンタル無料!
おこづかいだけ持って手ぶらで始めるダイビング
Discover Scuba Diving
海でお試し体験の進め方

STEP1.簡単な説明
海況や季節に合わせて最適な開催場所を選びます。 自宅出発で楽々、お魚いっぱいの海へ。
実際に練習する前に、まずは注意事項の説明。
わからないことは遠慮なく質問してくださいね。
説明時間:30 min
ダイビングのイメージが膨らむ冊子をプレゼント。
お迎えとお送り
07:00~08:30頃 自宅お迎えでお寝坊さんも安心
15:00~17:00頃 お送り
お迎え地域外の方は指定駅となります。
Discover Scuba Diving
お申込みまでの流れ

お申込み前の確認
ノンダイバーの方を対象としたコースです。
10歳から参加可能。年齢の上限はありません。
泳ぎが苦手でも、体力に自信がなくてもOK!
おひとりでも参加できます。
寒い季節でもダイビングができます。
すべてのお客様は、お申込み前に ダイバーメディカル|参加者チェックシート の内容について確認する必要があります。
メディカルチェックに該当有または65歳以上のすべての方
事前に医師による判断が必要となります。ダイバーメディカル|参加者チェックシート を必ずお持ちのうえ受診してください。
※近年、体調不良や加齢による水の事故が増加していることから 55歳以上の方にも受診を推奨します。
※ご不明な場合は、医師向けダイビング・メディカル・ガイドライン を受診する医師に示してください。

お申込み手続き
ご来店またはメールフォームからお申込み手続きができます。
必要書類は、ご来店時または体験当日朝にご記入いただきます。
申込みに必要なもの
体験ダイビング代全額
お申込みにあたり ダイビング参加条件書 に同意いただいたものとみなします。
Plan List
海水浴に遊びに行く感じのご用意でOK!


海でお試し体験
浅瀬で練習+海でダイビング
1名様予約(日程指定なし)
2名様予約【 いつでも貸切開催無料 】
(または 1名+付き添いダイバー 1名でもOK)
最初は浅い海で簡単な練習。 ドキドキ不安をなくして海の中を楽しくお散歩しましょう。


プールでお試し体験
プールでダイビング
1名様予約(日程指定なし)
2名様予約【 いつでも貸切開催無料 】
(または 1名+付き添いダイバー 1名でもOK)
午後または夜間にお気軽水中体験。ストレスフリーで浮遊感を楽しめます。
料金の詳細

ダイビング体験料
1回のビーチダイビングが含まれます。
お一人様で日程指定の場合は貸切開催となり、1日あたり 6,000円が別途必要となります。
オプション料金
午後から追加のボートダイビング:別途 7,500円

ランチ Option
アレルギーをお持ちの方や食べきれず廃棄されることも考慮して、お弁当は料金に含んでいません。不要のお申し出が無い限り、1食 880円にてご用意させていただきます。

自宅から楽々出発
足元広々乗ればわかるこの楽さ!
ご自宅(地域外の方は指定駅)お迎えで現地まで楽々同乗。 片道のみ利用、現地集合・解散もOKです。
ご自身で用意するもの

タオル
シャワールームには、シャンプーとボディソープが用意されています。

日焼け対策
UVカットのラッシュガードや薄手のレギンスがあれば、スーツの着脱も楽々。 レンタル使用時の過度な日焼け止め、お化粧はご遠慮ください。

水着 6~10月
どんな水着でもOK。セパレートタイプはトイレも楽になります。 ビーサンも忘れずに。

インナー 11~5月
専用インナーがなければトレーニングウェアやレギンスなど速乾性の動きやすい服装でOK。長め厚手の靴下をご用意ください。予備も忘れずに。

酔い止め
船や水面にいるのが苦手な方には「アネロン」の服用がオススメ。

飲み物
減圧症や熱中症の予防にもなりますので夏でも冬でもこまめに水分補給。原則減圧症は補償対象外です。