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Divemaster Course
ダイビングのプロを目指そう!

Divemaster

ダイブマスター・コース

PADI プロフェッショナルへの最初のステップ

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知識とスキルをプロレベルまで高め、コース修了後はダイバー達のリーダーとして、さまざまな活躍の場が得られます。

コース料金|Divemaster

Professional

海と人に優しいあなたを応援します!

海の素晴らしさとダイビングの楽しさを、一人でも多くの仲間と分かち合いませんか。

あなたの夢を叶えるために、PADI ダイブマスター・コースに今すぐチャレンジ。

参加前条件

  • PADI Advanced Open Water Diver および PADI Rescue Diver 認定
  • 18歳以上
  • ログに記録されたダイブ本数40本
  • 過去24ヶ月以内にEFR Primary and Secondary Careトレーニングを修了
  • 過去12ヶ月以内に医師による健康診断を受け、ダイビング許可を得ている

ランク認定

PADI Advanced Open Water Diver / PADI Rescue Diver 認定

ログブック記録

18歳以上、ログに記録されたダイブ本数40本

健康診断と救急救命法

EFR Primary and Secondary Careを修了、医師によるダイビング許可

Divemaster Course

Course introduction

お申込み

Application

ご来店またはメールフォームにてお申し込みください。

メールフォームをご利用の場合、後ほど当店よりお申込みの詳細についてご連絡いたします。

書類の記入および署名

ご来店の場合には、事前に印刷してお持ちになると手続きがスムーズです。

お支払い

お申込金2万円またはコース全額


講習期間の目安

Course Period

講習時間 約50時間

(候補生の進捗度合によって異なります)

すべての課題を問題なくクリアできた場合は、より最短取得も夢ではありませんが・・・??

自然を相手にする遊びです。日程には余裕をもってご参加ください。


知識開発

Learning method

マイペースでオンライン自習学習

eラーニング:オンライン学習

アクセスコードを受け取りすぐに学習スタート。

来店不要のオンラインで学科試験を修了します。

実習当日または事前に本人確認ミニテストを実施します。

学習トピック
  • ダイブマスターの役割と資質:レクチャー
  • 認定ダイバーの監督
  • 生徒ダイバーのアシスト
  • ダイバーの安全とリスク・マネージメント
  • ダイブマスターが実施できるプログラム
  • 特殊スキルと活動
  • ダイビングビジネスとキャリア
  • ダイビング環境への意識
  • 潜水理論の復習
  • ナレッジリビュー、ファイナルエグザム合格
百科事典

PADI The Encyclopedia of Recreational DIVING(レクレーショナルダイビング百科事典)で学習。

  • アンダーウォーターアドベンチャー
  • 海洋の惑星
  • ダイビングの器材
  • 物質世界でのダイビング
  • ダイバーの生理学
課題作成

ダイビングポイントで発生したダイビング事故を管理するための緊急アシストプランの作成(レスキューコース時に作成したものでも可能)


水中スキル開発

Underwater skill development

水中スキル実習
  • . 400m水泳
  • . 15分間立ち泳ぎ
  • . 800mスノーケルスイム
  • . 100m疲労ダイバー曳行
  • . 器材交換
ダイバーレスキュー
  • 意識不明で呼吸していないダイバーに対応
ダイブスキル・ワークショップ
  • 全スキルのデモンストレーション

実践応用

Practical application

実践スキル
  • . ダイビングポイントでのセットアップと管理
  • . 水中地図の作成
  • . ブリーフィング
  • . サーチ&リカバリーのシナリオ(SP資格保有者クレジット可)
  • . ディープダイビングのシナリオ(SP資格保有者クレジット可)
ダイブマスターが実施できるプログラムのワークショップ
  • . ReActivateプログラム
  • . Advanced Snorkeler コースとスノーケリングの監督
  • . 限定水域でのDiscover Scuba Divingプログラム
  • . Discover Scuba Divingの追加のオープンウォーター・ダイブ
  • . オープンウォーターでのDiscover Local Diving
実践評価
  • . 限定水域でのOpen Water Diverコースの生徒ダイバー
  • . オープンウォーターでのOpen Water Diverコースの生徒ダイバー
  • . オープンウォーターでの継続教育生徒ダイバー
  • . オープンウォーターでの認定ダイバー
プロフェッショナリズム

実習の進め方について

Field Training

日帰りでもお泊りでも

候補生の進捗度合いと実際のお客様や実施内容を考慮しながら着実に進めていきます。

和歌山や日本海のお魚もたくさんいる海で、楽しみながら受講。

連続日程をご希望の場合には、ご宿泊(個室利用)をお選びいただきます。

開催地:音海、白浜等


Shortest model plan

最短モデルプラン例 7日間

すべての課題を問題なく一発クリアできた場合の最短プランです。

補講や知識開発に費やす日数は考慮していません。

事前にディープ および サーチ&リカバリー SP取得をおすすめします。

Day 1 大阪プール

  • 水中スキル実習2「15分間立ち泳ぎ」
  • 「ダイバー・レスキュー」
  • 「ダイブスキル・ワークショップ」練習

Day 2 大阪プール

  • 水中スキル実習5「器材交換」
  • 「ダイブスキル・ワークショップ」評価
  • ワークショップ1「ReActivateプログラム」
  • ワークショップ3「限定水域でのDiscover Scuba Divingプログラム」

Day 3 海洋実習

  • 水中スキル実習1「400m水泳」
  • 水中スキル実習3「800mスノーケルスイム」
  • 水中スキル実習4「100m疲労ダイバー曳行」
  • ワークショップ2「Advanced Snorkeler コースとスノーケリングの監督」
  • 実践スキル1「ダイビングポイントでのセットアップと管理」
  • 実践スキル2「水中地図の作成」
  • 実践スキル3「ブリーフィング」
  • ワークショップ4「Discover Scuba Divingの追加のオープンウォーター・ダイブ」

Day 4 海洋実習

  • 実践スキル4「サーチ&リカバリーのシナリオ」
  • 実践スキル5「ディープダイビングのシナリオ」
  • ワークショップ5「オープンウォーターでのDiscover Local Diving」

Day 5 プール

  • 実践評価1「限定水域でのOpen Water Diverコースの生徒ダイバー」

Day 6 海洋実習

  • 実践評価2「オープンウォーターでのOpen Water Diverコースの生徒ダイバー」

Day 7 海洋実習

  • 実践評価3「オープンウォーターでの継続教育生徒ダイバー」
  • 実践評価4「オープンウォーターでの認定ダイバー」

Refresh Diving

付き添い参加されるなら

ご家族やご友人がプロダイバーになるお手伝いをしてみませんか。コース参加のお客様をご紹介いただき、ご一緒に付き添い参加される場合には、器材レンタル無料にてご参加いただけます。

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