日常での緊急時における救急法を身につける

エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)

身近な親しい人が突然倒れたり、交通事故などに遭った場合、あなたならどうしますか?

救急車が到着するまでの時間にいかに適切な処置を施すことができるかで、患者のその後の状況は大きく変わってきます。大切な人を守るために、いざというときに備えて、適切な処置の仕方を身につけておきたいものです。

エマージェンシー・ファースト・レスポンスは、心停止など生命にかかわる緊急時のケア(一次ケア)と、即座に生命にかかわらないケガや病気のケア(二次ケア)について学ぶプログラムです。

知識やスキルを身につけるだけでなく、現実的なシナリオ練習を通して、日常での緊急時における実践的な対処法を学びます。

EFRは最新の医学的基盤に基づいた信頼性の高いプログラムで、世界中のさまざまな機関から承認されています。

受講前条件:特になし

講習内容 :レクチャーのみ  約4時間


エマージェンシー・ファースト・レスポンス(EFR)CPR

「一次ケア」では、主にCPR(心肺蘇生法)を中心にコースが展開され、「二次ケア」で、ケガや病気の対応であるファーストエイド(応急手当)を学びます。

※レスキューダイバーコースを受講されるダイバーは、前条件としてこのコース受講が必要となります。

一次ケア&二次ケア 10,000 (税込10,800)

料金に含まれるもの:講習料、申請料

1次ケア2次ケア参加者マニュアル 1,900 (税込2,052)


一次ケア

EFR 一次ケア

このコースは生命にかかわる緊急時のための緊急ケアをカバーするものです。

知識開発(学科講習)とスキル開発(実技講習)、現実的なシナリオ練習を通して、万が一の際に「まず何をすればよいか?」を身につけ、躊躇することなく手がさしのべられるように学習します。

参加者が学ぶ主なスキルは:

現場の評価

バリアの使用

一次評価

CPR(心肺蘇生法)

気道閉塞で意識がある/ない成人への対応

ひどい出血の管理

ショックの管理

背骨の傷害の管理

AED(自動体外式除細動器)の使用方法のオリエンテーション

緊急時における酸素の使用方法のオリエンテーシ

二次ケア

EFR 二次ケア

このコースは、即座に生命にかかわらないケガや病気、あるいは地元の救急隊(EMS)が到着するのに時間がかかるか、利用できない場合を扱うものです。

知識開発(学科講習)とスキル開発(実技講習)、現実的なシナリオ練習を通して、二次ケアと適切なファーストエイド(応急手当)に焦点を当てて学習します。

参加者が学ぶ主なスキルは:

ケガの評価

病気の評価

包帯の使用方法

骨折や脱臼のときのための副木の使用方法